クーデター〜2020年の米国大統領選挙-3 ：Scytl社の役割

主要メディアや新聞が2020年の米国大統領選挙の腐敗を隠蔽する中、Scytl社の名前はソーシャルメディアで急上昇している。ドイツの謎の女性、Zeynep Mol(@mol_zeynep)は、2020年11月3日にドイツのフランクフルトにあるScytl社のサーバーに基づいてトランプ氏が410人の選挙人数で勝利を獲得し、バイデン氏が128人の選挙人数を獲得したと報告しました。興味深いことに、カリフォルニアとバージニアの両方の州で赤(ドライプ側)となり、トランプが1億票以上を獲得しました。

2020年の米国大統領選挙へのScytl社の関与に関して、いくつかの証拠が立証されています。

証拠１：ジョン・プロス（2020年1月）

ドミニオン投票システムのCEOであるジョン・プロス (John Poulos) は、C-Spanにて放送された議会で証言しました。それは1月に放送されたものであり、2020年11月3日（つまり投票日）の前でした。プロスは、ドミニオン投票システムが中国のソフトウェアを使用していることを認めました。また、全ての投票機メーカーは、投票システム装置が100％のセキュリティが確保されているわけではないと述べました。

証拠2：ラス・ラムズランド(Russ Ramsland)、アライド・セキュリティ・オペレーション・グループ共同オーナー（2020年10月28日）ラムズランド氏は、米国の選挙データがドイツのフランクフルトにあるScytl社によって収集されたという事実を明らかにしました。彼はそれがデータを変えることができることにより選挙の前後で情勢を傾かせる。

したがって、明らかにScytl社がこの選挙で決定的な役割を果たしました。また、中国人ビジネスマンの共同オーナーであるSmartmatic社もこの選挙に関与しました。（近日報告予定）

ここであなたに三つの質問があります。

１．あなたはラス・ラムズランド氏(Russ Ramsland)が動画で言ったことを信じますか？

２．Scytl社とドミニオン投票システム社には何らかの関係がありますか？

３．あなたはドミニオン投票システム社の投票装置を信用しますか？