ドミニオン投票システム(Dominion Voting System)は、2020年大統領選挙にて、多くの州と郡に投票機械を提供してきました。QーNetworkの創業者であるGeneral Spalding (@robert_spalding)は、ネットで次のようにツィートしました。「カナダの選挙ではドミニオン投票システムを使っていません。私たちは、立会人の前で手で数えた紙の投票用紙を使用しており、100年の歴史の中で開票に投票機や電子集計機を使ったことは一度もありません。」カナダ政府のウェブサイトでは、「カナダの連邦選挙では、立会人の前で手で数えられる紙の投票用紙を使用します(投票用紙を数えるのに機械は使用しません)」と述べています。この機械は、Smartmatic社がベネズエラ、キューバ、中国によって作成されたソフトウェアを組み込んでおり、それを提供しています。
2020年11月15日にマリア・バーティロモ(Maria Bartiromo)にインタビューされたシドニーパウエル弁護士(Sidney Powell)によると、ドミニオン投票機械は3人のベネズエラ人によって作成されたという事実が明らかにされました。投票機械はヒューゴ・R・チェベス氏(Hugo R. Chavez)が選挙に勝つ為に組立られました。その際、中国共産党とキューバの両方がドミニオン投票機械(Dominion voting machine)とスマートマティック・ソフトウェア(Smartmatic software)の構築に関与しました。
シドニー・パウエル氏(Sidney Powell)とマリア・パーティロモ(Maria Bartiromo)モーニング・フューチャー(Morning Futures)にて。 (11.15.2020)
シドニー・パウエル(Sidney Powell):「私には第一発見者がいます。事実、私は公に使用できる証人からの宣誓供述書をメールで送信しました。いくつかの箇所が編集されましたが、彼はヒューゴ・チャベス(Hugo Chavez)そして次にマドゥロ(Maduro)の為に選挙結果を改ざんするという特殊な目的の為のシステムの作成に関わっていました。彼らはこれをラテンアメリカ全体に輸入しました。まさに選挙の結果を変える為に、構築されたのがスマートマティック(Smartmatic)とドミニオンシステムズ(Dominion systems)です。開票が行われた当日、バイデン氏の得票数が伸び悩んだ州にて、開票を突然止めました。それは、トランプ大統領のリードが非常に大きかった為に、バイデン氏の得票数を延びさせる為に、機械から接続を一度分離し、リセットを行う必要がありました。
さらに、ジャーナリストのジョシュア・フィリップ(Joshua Philipp)は、スマートマティック・ソフトウェア(Smartmatic Software)とドミニオン投票機械(Dominion Voting machine)の中国共産党(CCP)の関与を明らかにしました。ジョシュア・フィリップによる中国の選挙関与(2020年11月19日)
さらに、シドニー・パウエル(Sidney Powell)は、マーク・レビンショー(Mark Levin Show)にて、部分的な証拠を明らかにしました。証拠は、2020年米国大統領選挙での不正投票が発生した事を示しています。マーク・レビンショーにおいてのシドニー・パウエル(2020年11月16日)音声のみ。
さらに追加して、シドニー・パウエル(Sidney Powell)はルー・ドブスショー(Lou Dobbs show)にて宣誓供述書を報告しました。2020年米国大統領選挙の組織的な詐欺は、国内外の軍隊によって引き起こされました。宣誓供述書:シドニー・パウエルとルー・ドブス(2020年11月17日)
One reply on “クーデター〜2020年米国大統領選挙-10:The スマートマティック ソフトウェア”
I think voting should be done on paper.